出会い系サイトの落とし穴 恋愛・結婚詐欺
「出会い系サイトで騙された」という方の相談が増えている。
騙されたという内容は様々ですが、疑似恋愛にて相手の心をつかみ取り、結婚を夢描きさせて、夢中にさせて金品を巻き上げる。
手口は様々であり、ついつい信用してしまい多額な金額を貸してしまう。
こんな詐欺師に騙されていませんか?
騙されている側は、おかしいなと思っているのですが、詐欺師の まめさがすごいので
信用してしまっています。
お金だけではなく、家族や親友まで巻き込んでしまうケースも沢山あります。
少しでもおかしいな と思ったら周りの人に相談してください。
出会い系、ソウシャルネットワーク
ソーシャルネットワーク とは
省略してSNSとも呼ばれます。
ソーシャルネットワークはWebサイトを基盤にしたコミュニティです。参加するメンバーはひとりずつIDを持ち、自分のプロフィールをソーシャルネットワークに登録します。メンバー間はIDを使ってメッセージのやりとりをすることが出来ます。また他のメンバーのプロフィールを検索し、自分と趣味などが合う人を見つけることが出来ます。
趣味や地域などの共通した話題を参加メンバーで話すための掲示板機能があり、自分の好みに合う掲示板を見つけて参加し、様々なディスカッションを楽しめます。自分で新しい掲示板をつくることも可能です。その他写真をアップロードしてメンバーに見せたり、ソーシャルゲームに参加することも出来ます。
ソーシャルネットワークに参加することでネットワーク上の様々な人とのコミュニケーションを行うことが出来ます。
相談は24時間受付しています。
0120-078-305
ストーカーと探偵
ストーカーでお困りの人は、全国で沢山います。
ストーカーに付きまとわれていると認識できていない人も、沢山います。
ストーカー事案の認知件数は2万件~2万5000件の間を推移されていて、ストーカーも多様化している。サイバーストーカー、スターストーカー(著名人、アナウンサーなど特定の者に対し、ストーカー行為や当該被害者のブログ、SNS等での誹謗中傷の書き込み、犯罪予告などサイバーストーカーと同様の犯行手口。一般被害者と異なるのが公の場所に出る職業であること、インターネットで現在地が特定されてしまうことが特徴)が存在する。
ストーカー規制法の定義によれば、ストーカーとは同一の者に対し、つきまといなどを反復してすることを指し(第2条)、『つきまといなど』とは、『恋愛感情その他の好意』や『それが満たされなかったことに対する怨恨』により、相手やその関係者に以下のいずれかの行為をすることをさす。
- つきまとい・待ち伏せ等
- 監視していると告げる行為
- 面会・交際の要求
- 乱暴な言動
- 連続電話
- 汚物等の送付
- 名誉を害する行為
- 性的羞恥心を害する行為
他にも、他人に依頼をしたり、行為に差別したり、陥れたりする行為
またストーカー規制法で規制されていない嫌がらせ行為などがある。
動機については、ストーカー規制法に抵触するものでは、好意の感情、好意が満たされず怨恨の感情がある。それ以外のものは非常に少ないが、精神障害、職場・商取引上トラブル、その他怨恨の感情、その他がある。
年齢については、被害者は20歳代と30歳代、40歳代を合わせて8割を占め、10歳代、50歳代、60歳代、70歳代以上はそれぞれ10%未満である。加害者は30歳代が最も多く、20歳代、40歳代、50歳代と合わせて7割を占め、10歳代、60歳代、70歳代以上はそれぞれ10%未満である。
被害者と加害者の関係については、交際相手(元含む)の51.5%、配偶者〈内縁・元含む〉の8.2%を合わせてほぼ6割(59.7%)を占め、知人友人(10.5%)、勤務先同僚・職場関係者(8.7%)、密接関係者(3.0%)まで含めて、顔見知り、人間関係のあるものが8割(81.9%)である。その他(近隣居住者、タレントのファンなど)(4.2%)、面識のない相手によるもの(5.6%)、行為者不明(8.3%)は、合わせて2割に満たない程度(18.1%)である
警察に相談していても、相手がはっきりとわかっていて、犯罪になる証拠があるなら、即対応もしてもらえるのだが、ストーカーはだれで何をしているのかがわからない状態では、警察も動きにまいのがげんじょうである。
我々、探偵は民間企業であり、探偵業としてできることは、ストーカーが誰なのかを調査して行動の証拠を撮ることであり、金銭が発生してしまう。
当社は民間犯罪未然防止活動に日ごろから参加をしており、ストーカー対策に力を入れています。
少しでもおかしいなと思ったり、ストーカーでお困りの人は、ご相談ください。
0120-078-305 日本総合探偵事務所
結婚詐欺師が多く潜んでいるのは、出会い系サイト
出会い系サイトには、沢山の詐欺師が潜んでいます。
男性のプロフィールをよく見てください。
医師とか弁護士とか大学院とか
収入が、1.000万円以上
当社には月に、10人以上が結婚詐欺にあっているのではと相談があります。
そのほとんどが、出会い系サイトです。
金額は、15.000円から21.000.000円でした。
手持ちが無くて、消費者金融を数件回って貸したりもしています。
クレジットカードを渡して、使われたりとか、携帯電話を契約して渡したりとか
様々です。
結婚というキーワードが、このお金を出すきっかけが多いです。
騙された方は、破産したり、倒産したりです。
気づくのが早くて、形式詐欺であれば、全額返還されたりもしていますが、お金だけではなくて、両親や友人まで巻き込むケースもあります。
クレジットカードを貸したりすると、カード会社にわかると、第三者に使わせたということで、カードの契約が切られてしまいます。
出会って、付き合いだしたら慎重に、おかしいかな? と思ったらすぐに相談してください。
24時間 受付
0120-078-305 日本総合探偵事務所
素行調査
素行調査というのをご存知でしょうか。素行調査は、ターゲットとなる方が、普段どのような行動を監視し、日常的にどのような生活をしているのかを調査するものです。行動調査とも言います。
素行調査とは
素行調査というと、気づかれないようにターゲットを尾行して、その行動をつぶさに観察し、動かぬ証拠をつかむ。といったイメージで考えられている 方も少なくないと思います。
もちろんそういった面もありますが、これは一連の調査における最終段階で行うのが一般的です。たいてい は時間的な制限や依頼者から受け取っている(受け取る)調査費用との兼ね合いがありますから、ターゲッ トべったり、というわけにはいきません。 当然他の案件も同時並行で進めていかなければならないので、そ の調整もあります。そういった多くの制限がある中で、基本的には入念なデータ調査が重要となります。
たとえば「浮気の証拠を押さえてほしい」という場合。
依頼内容によって料金も変化
基本的には、依頼内容を遂行するまでの調査に要した時間や探偵の数が多ければ多いほど、費用が掛かりま す。これはどんな探偵社もほぼ同じです。成功報酬制を敷いている場合は若干異なりますが、事前のモデリ ングである程度費用換算をしておき、 赤字にならないように調整を行っています。成功報酬額は調査費用の ○○%という形が多いので、それが可能になるわけです。余談ですが、もし成功報酬制の探偵社に依頼して 、すぐに解決した場合、当然探偵社の利益率は高くなります。
依頼する際には
話がそれましたが、探偵社に依頼する際に、費用面の不安がある方は、まず依頼におけるゴールを明確にし たほうが良いでしょう。
ターゲットの行動を監視してほしい、といった依頼の仕方は避けるべきです。またご自身のほうでも、事前 に調べられる情報は調べ、ある程度ターゲットの行動に目途をつけておきましょう。
また友人と遊びに行くなど休みの日に家を空けるとか、ターゲットが動きやすいように調整するのも一つの 手です。
一つ注意しなくてはならないのは、ご自身で尾行して証拠をつかもうとする行為です。確実に証拠を上げる ためには、その手のプロが対応するのが最も効果的です。
探偵社に任せたから安心、というのではなく、探偵社と協力体制を築いて動いていけると良いでしょう。
子供の非行・犯罪防止子供のプチ家出防止のため。
一人住まいしている子供が心配である。
単身赴任中のパートナーの浮気が心配だ。
帰宅が遅いパートナーの浮気が心配だ。
不正社員による顧客の横流し防止のため。
地方の営業所の社員の実態解明しておきたい。
「不安で眠れない日々を過ごすより、真実を確認し、前向きに素行調査で対処しませんか」
確認しようにもうまくごまかされ、また不安な気持ちになってはいませんか?
後々苦しまないためにも確かな真実の証拠を入手されるべきです。
あらゆる調査をおこない、確かな真実の証拠をお届けします
素行とは・・・平素の行状。ふだんの行い
正しい探偵社、興信所
正しい探偵社、興信所
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現在、日本には興信所や探偵社、調査業者が数千社あるといわれています。大手から個人営業まで大小さまざまある中で、海千山千いろいろな業者がいるわけです。そんな中、すべての会社が合法的かつ正しい方法で、探偵業を行っているわけでは残念ながらありません。以下のような違法行為を行っている業者も存在しています。
○○代行、○○工作
よく代行業者や○○工作などのサービスを行っている業者と、探偵社を同じように考えている方がいらっしゃいますが、これは全くの別物とお考えください。
復讐代行、復縁工作、別れさせ屋などですね。
そもそも現在の探偵業者は、探偵業法という法律に基づき開業し、その業務を行っています。以前のように何でもアリ、というわけでは通用しなくなっているんですね。下手をすれば逮捕、廃業ということになってしまいますから、無茶はできません。
先に述べた復讐代行、復縁工作、別れさせ屋などは、手段を選ばず、目的を果たすことを最優先して業務にあたることがしばしばあります。盗聴やハッキング、無断のGPS装着などは当たりまえ、といった感じです。違法調査や社会常識から外れた行為を行うことは厭いません。もちろんすべての業者がそうとは限りません。
しかし毒をもって毒を制すやり方は、あまり賢いやり方とは思えません。結局は強い毒が勝ち、その毒によってあなたが毒されてしまうかもしれません。業者が強い場合は、法外な成功報酬を。また解決したと思っても相手が納得していなければ、元の木阿弥です。
探偵社に依頼するメリット
探偵社の中にも荒っぽい調査や違法スレスレの方法で、依頼者の要望に応えるところもあります。しかし、一方で、日々の業務で得た独自のノウハウ、そして時代に後れを取らないための日々の勉強、法令順守、探偵社独自の方針や線引きを前提に、より良いサービスの提供を心がけながら日々の業務にあたっている探偵社も数多くあります。探偵社を利用される側が、私たちの業態を正しく理解していただき、ご相談していだければ答えは非常にシンプルです。調査委において不正を行う、法外な料金を取る、問題の解決を先送りするなどといったケースに出くわすことなく、最短かつベストな方法で解決に導いてくれる探偵社に行き当たるでしょう。
・浮気調査について(SNSや出会い系)
・浮気調査について(SNSや出会い系)
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SNSや出会い系サイトを利用し、浮気をしている方が最近増えてきているようです。こういったものの利用履歴から、浮気相手や場所、時間などいろいろな情報が割り出せてきます。それゆえ浮気調査においても、貴重な情報源として活用できるわけです。
最近では、とあるタレントの不倫がLINEの書き込みから発覚したように、クローズドSNSはもちろん、facebookなどのオープンSNSでも、さまざまな情報を読み取ることができます。
LINEに書き込まれた情報が手に入れば、当然有力な情報となりえます。報道も過熱した先の事例で言えば一見簡単なように思えますが、一筋縄ではいきません。
SNSや出会い系サイトの利用を確認したら、情報収集を行います。
収集すべき情報はいくつかパターンがあります。
まずは調査対象の書き込みの内容です。
書き込み内容には、本人の考え方や行動パターンが現れます。それらを類型化し、過去の浮気調査によって蓄積されたデータと照合します。どのような分析を行っているのか、細かい部分は探偵社のノウハウになっているので言うことはできませんが、精度は非常に高くなっています。
☆ターゲットの書き込みから分かること
⇒行動のパターン
・尾行調査の際に利用
→よく行く場所やお店、時間の絞り込み
→行動範囲の絞り込み
→普段の行動範囲外での活動有無
⇒書き込み内容
・浮気を匂わせる内容があるか
・特定の相手と同様のやりとりがあるか
→浮気相手の絞り込み
→何かの事情を知っている人物の特定
⇒書き込み日時
・更新頻度
・更新の多い時間
・必ず書き込みする曜日
・書き込みしない曜日
・書き込みから次の書き込みまでのブランク
また、アカウント名を本名ではなく偽名で登録している場合もあります。そういった方は少なくとも、「普段とは違う自分」を演出しています。その意図が浮気に向かっている可能性もあり、注意が必要です。
⇒アカウントの登録名
・本名登録にも関わらず偽名を使っているか
→SNS上だけでやり取りする相手がいる
⇒経歴などの詐称の有無
・偽名と経歴の詐称があるか
→普段とは違う別の顔を持っている可能性
書き込み対してコメントを返す人もいますが、その人物とのやり取りを見れば、ある程度の親密さと関係性が判明します。必要であれば書き込みのある人物のページに行き、交友関係を当たってマトリクスを作成します。
書き込みに対してコメントする人
・仲の良い人物の特定
・コメントに対するレスポンス内容
投稿されたコメントとともに画像がアップされている場合、言外の情報を多く収集することができます。周りの人物、場所などは情報の宝庫です。
⇒投稿画像
・どんな画像を投稿するか
・家族の画像の有無
・必ず映っている人物がいるか
・画像に映っているもの
SNSや出会い系を利用した浮気は、利用者にとっては使いやすい反面、多くの証拠やそれに準ずる有力な情報を残すことになります。
探偵にとっても調査がスムーズに進みますね。